2016年4月27日水曜日

事務員のGさんと渡航期間変更

11/6にハーバード側の事務員GさんからInvitation LetterとDean※へのletter
の必要事項記入の依頼が来る。
今後も主に手続きはこのGさんが色々教えてくれることになるけど、
めちゃめちゃできる人でした。
ネットを調べると、事務が適当で書類の処理にものすごく時間かかったとかいう話がよく書いてあるけど、その手のストレスは全くなかった。
むしろ、こちらが知りたいなあと思うことをいいタイミングで教えてくれる。恐るべし。

で、11/10に返送。すると、Lina(Na Liさんの英語名)から渡航開始時期を2ヶ月伸ばせないか、
との相談が来た。
一瞬、「えー、面倒くさ。。。」と思ったけど、こうすれば娘を日本の小学校に入学させて、夏休みから家族を呼ぶこともできるな、と思い直した。
後から考えればこの渡航延期は色々助かった。
そもそも、この延期がなければ手続きがおわっていたかどうかすら怪しい。
まあ、それはともかく、代わりに渡航終了時期の2か月延長を打診してOKをもらう。

で、11/23に専攻長に渡航期間変更のお願いをし、上の会議で承認され、
12/3に修正したLetterをLinaに送り、晴れて渡航期間は6月から1月に決まった。

※ところで、滞在するSEASのDeanはFrank Doyle先生という方で我々の分野の方です。

SEAS: School of Engineering & Applied Sciences

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