2016年6月7日火曜日

在留届とHarvardKey、そして。。。

今日は色々やろうと思っていたが、家を出る直前、経路を調べているときに
色々間違っていたことに気づく。
まず、在留届を総領事に出す予定にしていたが、わざわざ現地に行かなくても
オンラインでできたんですね。
そこで急遽ネット上にて申請を行う。それほど時間はかからなかった。
ちなみに在留届の提出は法律で定められているそうなのでお忘れなく。

あと、ソーシャルセキュリティ番号の手続きは入国後最低10日以上経ってからやるべしとあった。
先日リンクしたサイトにもそう書いてありました。見落としてた。また来週行くことにしよう。

というわけで大学に行くことに。その前に家の近くにある郵便局にシティへの郵便を出す。
結構簡単で、すぐに出せました。値段は1ドル強で、思ったより安い。

行く途中にGさんからメールが届き、HarvardKeyが登録できるようになっているはず、
と書いてある。そこで大学に到着次第、手続きをすると、ついにKeyがゲットできました!

そうこうしていると、家のオーナーからメールが入る。
実はブレーカーの扉が開かないという問題があって、直すようお願いしていた件。
色々やりとりがあったが、結論だけ言えば「直せないから我慢して住んで」でした。
しぶしぶ受け入れたが、ブレーカー上がった瞬間電気が使えなくなるって、地味に嫌ですよね。
ブレーカーの扉すら治せないって、どゆこと?アメリカって先進国デシタヨネ?

それ以上に、さっきオーナーからの指令を受けた若いにーちゃんがやってきて
扉を開けようとしてたが、結局開けることができず、
「これは俺の責任ではない!こっからこっちは本来俺の担当じゃない!オーナーに言え!」
となかば逆キレ気味にがなり立てて去っていった。なんだかなあ。何も言うてへんやん、と。
もはやムカつくというより憐みを感じます。

0 件のコメント:

コメントを投稿