今日はACCの発表練習ということで、PhDの学生二人の発表を聞いた。
一人は分散最適化+量子化、一人は分散最適化+ニュートン法という内容。
テクニカルには大変なんでしょうけど、細かいっちゃあ細かい。
ハーバードの博士学生ならどんなすごいことをやっているのだろう、
とか思いがちですが、やはりPhDは「正しく問題を解く」ための
トレーニング期間という解釈が妥当なようです。
博士時代から異彩を放ってた研究者も過去にいたことはいたけど、それは別格ってことですね。
今後、博士学生の指導の参考にしよう。
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