2016年6月23日木曜日

娘の小学校のこと1

自分のことも大体落ち着いてきたので、そろそろ娘の学校のことをしなければ。
これも州によって色々かもしれないけど、マサチューセッツ州の場合、8/31の時点で6歳の子供から
公立学校に入れる。公立学校は12年生まであり、うち16歳までが義務教育とか。
この辺りは日本に近いですね。詳しくはコチラ

公立学校制度は市によって管理されており、私の場合、アーリントンになる。
アーリントン墓地のアーリントンではありません、あしからず。

アーリントンには6校小学校があるらしいけど、以前も書いたとおり、
基本的には住むところで自動的に学校が決まる。
基本的には、というのは一部バッファエリアというのがあり、
その場合2つの選択肢から選ぶことになる
(ただ、人数の問題で希望通りの方に入れないこともあるらしい)。
実はうちはそのバッファエリアに入っており、2つから選ぶことになる。

さて、まずはじめのステップは市の教育委員会に登録すること。アカウントはコチラで作成できる。
登録の必要書類は下記のもの。

・確かに住んでることを確認する書類1(住居の契約書など、これ以外にもいくつか選択肢がある)
確かに住んでることを確認する書類2(電気代などの請求書。これは選択肢なし)
・出生証明の書類(パスポートなど、いくつか選択肢がある)
・現在の学校の成績証明書
・予防接種の記録と健康診断の結果

既にいくつか問題があるけど長くなるので別記事に続く。

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