8月末にUC Santa Barbaraと合同シンポジウムのコーディネータをしたときに、副学長の先生が大学からの教員渡航支援の一覧をプレゼンしていたことを思い出す。
早速スライドのシェアをお願いしたところ、
国際的な共同研究推進のための派遣・招へい支援プログラム
こういう支援があることを知る。〆切は来年2月だし、要領をくまなく見ても除外される要件はないらしい。事務に聞いたところ、来年も募集するとのこと。
唯一組織名が変わらない大学の制度だから、そのまま残るのかな?
工学系の支援の情勢を見守りつつ、こちらへの応募準備を進めることに。おわり。
0 件のコメント:
コメントを投稿