正確な日にちは忘れてしまったが、去年の夏くらいにサバティカル適齢期(そんなもんあるのか知らんけど現在36歳)になっているらしいことを聞いた。
でもプロセスが何もわからないので、とりあえず同じ学科で最近渡航したT先生と比較的境遇の近い金沢在住のK先生に質問してみることに。
T先生からは学内の手続きについて教えてもらい、K先生からはご自身の留学までのスケジュールと渡航助成の情報をもらった。
K先生からもらったスケジュールは常に自分の進捗具合を確認することができて、その後バイブル的な存在に(同じように渡航前の出来事をまとめとくと、もしかしたら次の誰かの役に立つかもしれない、というわけで渡航もする前からコレを書いているわけです)。
まずわかるのはK先生に比べて準備開始が非常に遅いこと。K先生は4月から動き始めていた。
まあまあ何とかなるか、と軽く考えて財団等の渡航助成のページを開くと・・・
「もう募集締め切ってるし」
と書いてある。まあいっぱいあるし何とか・・・と思いつつ、一向に見つけられない。
渡航準備はお早めに。
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