2016年5月7日土曜日

支援の採択

3/28支援制度の結果通知が大学事務より届く。

・・・貴殿の応募につきましては「採択」となりましたので・・・


キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!


やらしいので書きませんが、他の制度に比べて手厚いと思う。

で、書類を原則渡航2か月前までに出すべし、との文言が。
2か月前っていうと3/31・・・全然時間ないやん、と。
ただ、ロボコン授業のルール作成などで立て込んでいてすぐには手を付けられず、
結局出せたのは4/1の4:00amということに。。。

求められたのは日程表と航空券手配書の二つ。

航空券手配書については既に帰りの便も発売されている。
基本的に東京とボストンはJALが直行便を出している(コレコレ)。
ただ、往復のディスカウントは間が半年以内の場合しか効かないらしく、
定価で片道50万円くらいかかる。
でも、帰りの方をexpediaで調べると安い価格が表示される。試しにこちらで提出してみる。
すると、4/14に「支援制度の上限を超えています」との連絡が平謝りとともに。
ほとんど織り込み済みだったんで、なんか申し訳ないなと思いつつ。

代わりにデルタのニューヨーク経由便を紹介される。
ただ、乗り換えの時間が短く、行きは良いにしても帰りは冬である。
みんなに「ボストンの冬をなめるな」と言われるので、雪などによる遅れを懸念して
比較的余裕のあるデトロイト経由を申請し、4/15に承認、4/21に発券する。

いや、採択されてとてもハッピーなのですが、一つだけ引っかかることが。
嫁と娘は滞在が半年なので、もちろん自腹ではあるが、往復の直行便が安価に購入できる
(逆にこうするために滞在期間をちょうど半年にした)。
ということは、特に帰りの便、同じ日に彼女たちは直行のJALで悠々と帰り、
私だけデルタの経由便で長時間かけて帰ると。。。
まあ娘が我慢できるか心配やし・・・ええねんけど・・・

日程表のことは書かないことにします。

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